昭和29(1954)年公開の『ゴジラ』(第1作)で尾形秀人役を演じ、その後も数多くの特撮作品に出演された俳優の宝田明さんをお招きし、9月18日(日)、トークショーが開かれました。

会場にはたくさんのファンが駆けつけ、宝田さんのお話に熱心に聞き入っていました。初代ゴジラの誕生について、「ゴジラは東宝が世界に向けて“核廃絶”のメッセージを発信した作品」と語った宝田さん。ゴジラへの熱い思いに、胸がジンとくるファンも多かったようです。また第1作の撮影では、ゴジラがどんなものか、出演者にも秘されたまま撮影が進められたとか。見えない“共演者”との苦労話に、往年の特撮ファンも大いにうなずき、ゴジラ誕生の瞬間に思いを馳せていました。

「宝田さん、かっこよかったです。大スターのオーラを感じました」(神奈川県・Tさん) 「ゴジラは単なる破壊者ではない。ゴジラの鳴き声は被爆者の哀しい雄たけび、という話に共感しました。もう一度、第1作から見直したい」(埼玉県・Iさん)

たくさんの皆様のご来場、誠にありがとうございました。

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